Lucrezia Borgia初日のレビューその４

バルティモア・サン紙の音楽評論家ティム・スミス氏の批評です。

グリゴーロ君については『スターの風格があるテノール』と評価しています。

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コメント 2

今ローマにいる甥っ子がワシントンにいるときにWNOにオペラを見に行ったので、その後ニュースレターが送信されてくるそうです。いつもは開けないけど、たまたま開けたら、グリゴーロ君のだったので...といって、ニュースレターを転送してくれました。記事にもアップしましたが、小さいですけど、シャツを脱いでいる写真がありました。
どうやら、ラドヴァノフスキーの日はまだチケットがあるので、その宣伝のようです。フレミングの集客力って凄いんですね。
まあ、私も見るなら、好きでなくてもフレミングがいいですけど。
by keyaki (2008-11-05 09:43) 

そうなんですか〜フレミングってやっぱりアメリカでは人気なんですね。ラドヴァンスキーって、某所でホロ氏と共演のリサイタルでイル・トロヴァトーレの二重唱を歌うのを聴きましたが・・・ベルカント向きなんでしょうか？　少なくとも、見た目だったらフレミングの方が良いかも。
by babyfairy (2008-11-05 19:13)